賃貸物件のお部屋探しの第一歩となるのが、間取り図などの情報を正しく読み取ることでしょう。
今回は間取り図に使われている記号や略語の意味とともに、コロナ禍での内見の必要性についてもあらためて解説していきたいと思います。
賃貸選びで役立つ!間取り図の略語(記号)の意味を理解しよう
賃貸物件の魅力は、マンションやアパートの立地条件や内装設備などを、そのときどきの自分の好みや予算に合わせて選びやすいところです。
自分にぴったりのお部屋を探すためには、間取り図に記載されているアルファベットによる略語(記号)などを正しく理解できるようになることが、大きなポイントとなります。
どんな間取り図にもあるのは、下記のようなものです。
●K(キッチン)
●DK(ダイニングキッチン)
●LDK(リビングダイニングキッチン)
●R(ワンルームのお部屋のリビングスペース)
●WCまたはT(トイレ)
●UB(ユニットバス)
また、お部屋の住み心地を決める各設備をあらわす略語(記号)には、下記のようなものが登場します。
ぜひ、参考にしてみてください。
●CL(クローゼット)、WICまたはWCL(ウォークインクローゼット)
●SB(シューズボックス)
●Sto(ストレージ)
●RF(ルーフフロア)、LOFT(ロフト)
●Ent(玄関)
●R/冷(冷蔵庫置き場)
●W/洗(洗濯機置き場)
間取り図の略語を理解しただけでは不十分?賃貸物件における内見の必要性
賃貸物件のお部屋探しでは、まずは間取り図や写真を見て気になるお部屋を見つけて、実際にお部屋を見学に行くというかたちが基本的な流れです。
内見に行くことで、実際の住み心地がイメージできたり立地条件や周辺環境についてもっとくわしく知ることができたりと、たくさんのメリットがあります。
この見学は、不動産用語としては「内部見学」と言われ、略語として「内見(ないけん)」という言葉がよく使われています。
また不動産業界では、内見のほかにも「内覧」という言葉が使われており、購入予定の物件を確認するという意味合いで使われています。
最近は、現地に足を運ばなくても360度お部屋の中をバーチャル見学することができるオンライン内見ができる賃貸物件も増加中です。
どうしてもスケジュールに都合がつかない場合やとにかく早く引越し先を決めなければいけない場合などは、オンライン内見を利用するのもおすすめです。


