マイホームの購入を検討されている方で、失敗しないためにはどうしたら良いか悩んでいる方は多いでしょう。
そこで、マイホーム購入の選択肢に長期優良住宅を入れることをおすすめします。
この記事では、長期優良住宅とはどういうものか、購入する際のメリットやデメリットをご紹介します。
マイホームの購入を検討されている方は、ぜひ参考にしてください。
購入する前に知っておきたい長期優良住宅の仕組みとは
長期優良住宅とは、住み続けられることを国から認められた住宅のことです。
長期優良住宅の条件は、以下の7つです。
●劣化対策
●耐震性
●維持管理・更新の容易性
●省エネルギー対策
●居住環境
●住戸面積
●計画的な維持管理
どれも主に、快適に住める環境を目指した条件になっています。
上記の条件を満たすことは、通常の住宅よりも安全・安心を証明していることもあり、マイホーム選びで失敗したくないと思っている方に最適です。
長期優良住宅を購入する際のメリット
長期優良住宅を購入すると、控除面や税金面での計算で優遇が受けられます。
まずは、住宅ローン控除になります。
一般住宅は4,000万円ですが、長期優良住宅は5,000万円まで対象です。
次は、固定資産税になります。
新築住宅は取得後3年間、固定資産税が2分の1になります。
そして、一般住宅の固定資産税の軽減期間が3年間になりますが長期優良住宅は5年に拡大可能です。
最後に、住宅ローン金利が優遇されます。
長期固定金利住宅ローンのフラット35を組んだ場合、住宅ローン金利の優遇が受けられます。
さらに、フラット35Sを適用できると借入金利を下げられるので、上手く活用しましょう。
長期優良住宅を購入する際のデメリット
長期優良住宅は入居後に定期点検が必要となり、認定基準の中に維持保全管理が含まれています。
そのため、建築着工前に、維持保全計画を国に提出することが必要です。
維持保全計画に沿って点検やメンテナンスをおこない、修繕箇所が発生した場合は修繕やその費用が発生するという手間がかかってしまいます。
もし、維持管理をおこなわなかった場合、長期優良住宅の認定取り消しになります。
取り消しになった場合は、優遇措置の返還を求められるため注意しましょう。

まとめ
長期優良住宅は、長年良い家に住むことができる選択の1つです。
ただし、通常の住宅を建てるよりも、申請の手間やメンテナンス費用が掛かる事はデメリットです。
しかし、快適な住環境が手に入り、税制面などのメリットもあります。
長期優良住宅は、メリットやデメリットを踏まえたうえで購入を検討しましょう。
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メディア 担当ライター
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