部屋探しをする際にチェックするのは、どんなところですか?
多くの人は間取りや日当たり、水回りなどをチェックすることと思いますが、このとき盲点になりやすいのが「コンセント」です。
今や電化製品なしでは考えられない私達の暮らしにとって、コンセントの場所と数は、部屋探しのときに忘れてはいけないチェック項目のひとつだと言えます。
あると便利なコンセントの数の目安から、注意点まであわせて見ていきましょう。
コンセントの数の目安はいくつぐらい?
毎日の生活の中で、私達はいったいどれぐらいの電化製品を使っているのでしょうか。
テレビや冷蔵庫はもちろんのこと、持ち運んで使うような小さな家電のことも考えると、部屋を探すときには各部屋のコンセントの場所や数を確認することが大切になってきます。
部屋ごとに見ていきましょう。
リビングに必要なコンセントの数
一般的にリビングで使う家電には、テレビ、DVDデッキ、電話、エアコン、暖房器具などがあります。
さらにリビングでパソコンを使う場合、パソコンの他にWi-Fiルーター、プリンターをはじめとした周辺機器があります。
部屋の広さにもよりますが、最低でも7個から8個は必要になると考えられます。
キッチンに必要なコンセントの数
キッチンで使う家電製品が、冷蔵庫、電子レンジ、トースター、炊飯器などがあるとすると、最低でも4個は欲しいところです。
他にも、ミキサーやジューサー、食洗機を使う場合を考えると2個ぐらいは余分なコンセントがあったほうが安心です。
コンセントの数の目安を参考にした部屋選びの注意点とは?
まず、使用する電化製品の数をもとに、どれぐらいの数のコンセントが必要か把握しておきましょう。
部屋選びをするための内覧に行ったら、必要な数のコンセントが必要な場所にあるかどうかをチェックします。
ここで気をつけたいのは、家族の人数によってもコンセントの数が増えるという点です。
たとえばスマホの充電ひとつ取っても、家族全員がひとつずつコンセントを使うことも考えられます。
また、家具や家電製品を置く位置によってコンセントが必要になる場所が異なります。
肝心な場所にコンセントがないなどということにならないように、生活するときの動線や家具の配置を想像しながらコンセントの場所をチェックしていきましょう。


