これからどんどん気温が上昇し、マンション住まいで気になるのが生ゴミの保管方法ではないでしょうか。
生ゴミを含む可燃ゴミの収集は週2回の自治体が多いですが、ゴミの収集日まで自宅で保管しなければなりません。
ここからは、マンションでの生ゴミの保管方法についてアイデア例や注意点についてご紹介します。
マンションの生ゴミの保管方法~ アイデア例~
生ゴミで一番気になるのが「臭い」ですが、生ゴミが持つ水分と保管する温度により腐敗が進み異臭がします。
密閉しておかないと、すぐに虫がわくのでとても不衛生ですよね。
臭いを防ぐためにはまず水分をしっかり切り、保管方法もひと工夫が必要です。
生ゴミの臭いを抑える方法 アイデア例
●消臭効果もある新聞紙でまず生ゴミを包む
●生ゴミと一緒にコーヒーの出がらしを入れる
●酢やごぼうのアク抜きの水を生ゴミに吹きかける
最後にビニール袋に入れて空気を抜き、しっかりと口を縛って密閉することが大事です。
次に生ゴミの保管場所について考えていきましょう。
生ゴミの保管場所 アイデア例
●キッチンに生ゴミ専用ゴミ箱を置く
●マンションのベランダに生ゴミ専用ゴミ箱を置く
●冷凍庫に生ゴミを保管する
ゴミ箱は臭いを防ぐために蓋つきがいいですが、ステンレス製の二重になっているタイプならより臭い移りも避けられます。
冷凍庫の保管に抵抗を感じる方もいるかもしれませんが、臭いを抑えるという点ではゴミ箱より効果的です。
また、生ゴミとして保管する以外のアイデア例として、生ゴミ処理機やコンポストを使って堆肥にする方法もあります。
マンションのベランダでガーデニングや家庭菜園をしている方なら無駄なく使えますし、堆肥として使わなければ可燃ゴミとして出すこともできます。
マンションの生ゴミの保管方法~ 注意点~
保管方法がわかったところで、次に注意点について見ていきましょう。
まず、大事なのがゴミの回収日を忘れずにきちんと生ゴミを捨てることです。
日頃から気を付けたいのが生ゴミを出さない方法を考えることも大事です。
食べられるところはできる限り調理する、ゴミのでない物を選んで買い物するなど心がけましょう。
ベランダに保管する場合の注意点としては、ゴミ箱の蓋が強風でとんでいかないよう蓋にフックがついているタイプの方が安心です。
夏場はどうしても臭いが気になるので、蓋に消臭剤をつけるなど対策もしておくと良いでしょう。


