賃貸物件を契約するときには、入居審査があることをご存じですか?
入居審査は不動産会社のみの場合もありますが、場合によっては家賃保証会社の審査を受ける必要があります。
今回は、家賃保証会社とは何なのか、また審査を通るためのポイントも詳しく解説していきます。
賃貸契約における家賃保証会社による入居審査とは?
賃貸物件を契約するときには、入居者が万が一家賃を支払えなくなったときのために連帯保証人を立てるケースが一般的でした。
しかし、最近では連帯保証人を「頼みにくい」といった理由から、代わりに家賃保証会社を利用する人が増えています。
つまり、家賃保証会社とは入居者が家賃を支払えず滞納してしまった際に、代わりに立て替えてくれる会社です。
家賃保証会社を利用する場合、年間の保証料として契約する家賃の1か月分から半月分を支払うのが一般的です。
2年目以降は、保証料が下がる傾向にあります。
ただし審査に通らなければ、どれだけ気に入った賃貸物件であっても契約することができません。
それでは、家賃保証会社はどういった部分を審査しているのでしょうか。
賃貸契約における家賃保証会社の審査のポイントは?
入居審査に確実に通る方法はありませんが、審査を受ける前に審査のポイントや通りやすくなる方法を知っておきましょう。
家賃保証会社の審査ポイントはこちらです。
●契約する賃貸物件の家賃を支払い続けられる能力があるかどうか
●これまでに犯罪履歴はないか
●これまでに滞納履歴はないか
家賃保証会社にとって、入居者が家賃を支払い続けてくれるのであれば問題ありません。
そのため、契約したいと考えている賃貸物件の家賃が入居者の月収よりも高いなどの場合には審査に通るのは難しいです。
また、過去に家賃を滞納したことがある場合にはその情報が残っている可能性があるため、新しく賃貸物件を契約しようとしたときに不利になってしまうでしょう。
では、審査を通りやすくする方法はあるのでしょうか。
●年収に見合った賃貸物件を探す
●入居申し込み時に誤った情報を書かない
●保証会社からの電話連絡にしっかり応対する
このような点に気を付ければ、家賃保証会社の審査に通りやすくなるでしょう。
家賃保証会社によって審査基準も異なるため、不安な人は一度不動産会社に相談してみるのがおすすめです。


