戸建て住宅によく見られる「出窓」ですが、賃貸物件でも出窓が付いているお部屋は意外とあります。
なんとなく洋風でおしゃれなイメージの出窓ですが、実際の所どんなメリットがあるのか、使い勝手はどうなのか気になりますよね。
そこで今回は賃貸物件の「出窓」に注目し、メリット・デメリットや便利な活用法についてご紹介したいと思います。
賃貸物件で出窓のある部屋に住むメリット・デメリットとは?
まずは、出窓のメリットから見てみましょう。
出窓は一般的な窓よりもガラスの部分が大きく外側に張り出しているので、日光を多く取り込むことができ室内がとても明るくなります。
また、窓に角度がついており、外の景色に広がりを持たすことができると同時に部屋に奥行きももたらすため、実際よりもお部屋が広く感じられるといったメリットもあります。
意外と重宝するのが、出窓の手前部分にあるスペースです。
日当たりのよさを生かして観葉植物や野菜の水耕栽培をする場所にしたり、ディスプレイコーナーにしたりと、スペースを有効活用できるのもメリットのひとつです。
では出窓のデメリットとは、一体どんなことが挙げられるのでしょうか?
出窓には、冬場はガラス面が冷えて結露しやすいといったデメリットがあります。
こまめに拭きとらないと、カビの原因にもなるので注意が必要です。
また、ガラス面が多いという点で防犯面でのリスクが高くなるのもデメリットと言えるでしょう。
賃貸物件の出窓を上手に使う活用法とは?
実際に、出窓付きの賃貸物件を上手に使っている活用法をご紹介します。
せっかくおしゃれな出窓が付いているのならば、うまく活用しない手はないですよね。
出窓を利用したお家カフェ
出窓の前にダイニングセットやカウンターテーブルを配置すれば、外の景色を眺めながらお茶できる「お家カフェ」になります。
そこへパソコンなどを置けば、ちょっとしたワークスペースにもなりますよ。
ディスプレイコーナーや収納スペースに
背面の抜けた棚やカラーボックスを置けば、おしゃれなディスプレイコーナーや本棚などの収納スペースになります。
「ディアウォール」という柱材を使用すれば、賃貸物件でも穴など開けることなくDIYができ、出窓を活かした自分だけの棚をつくることもできますよ。


