賃貸物件のご案内中に良く聞かれることの1つとして「音」=「騒音」が挙げられます
しかしどの営業マンに聞いたところで答えは決まっています
「わかりません」もしくは「恐らく大丈夫かと…」
です
そもそも防音完備のお部屋でも作らない限りこの音問題は絶対に解決しません
共同住宅である限り、隣の方の生活音は少なからずしますし、上の方の足音や物をずらした音等ゼロにすることはできません
そして防音部屋を作るのにコストが相当かかるので普通の大家さんはまず作りません
ミュージシャンや音楽関係のお仕事をされている方を相当数見込めるなら作るかもしれませんが群馬の中でも都会の高崎でも、そのようなお仕事をされている方をご案内した経験はほとんど無いのでまず作った所で意味はないでしょうね
高崎含め群馬でしたら少し足して戸建に住んでしまった方が早いという結論にもなるでしょうしね
でも逆に、そこそんなに気になりますか?
恐らく隣の方の生活音が聞こえる=自分の音も相手に聞こえる
だから音が聞こえる物件は嫌だ
という方が多いのかと思うのですが
そんなに他人の音を気にして普段から生活されてますか?
殆ど受け流して生きている方がほとんどだと思うのですが…
確かに隣の部屋の方が物凄い夫婦喧嘩をされる方で夜中お皿が壁に叩き付けられる音が頻繁にする
という方のお部屋探しをした事がありましたが、ここまでのレベルの方が隣に住んでいたらどんな物件に住んでも変わりません
例え鉄筋コンクリの頑丈な物件に住んでいてもです
つまり賃貸物件の音問題とは「どんな物件に住むか」ではなく「どんな人が周りに住んでいるか」が重要なのです
賃貸物件で音を気にせずに済む物件
それは「戸建」物件以外ありません
壁が繋がっておらず独立した造りである以上、隣の音が聞こえるはずないですからね
しかしこの「戸建」賃貸物件
そもそも数がかなり少ないです
何故なら!
新たに建てるには建築費の関係以上に土地面積がアパートよりも多く必要になってしまうことと、家賃をどうしても低価格にできない事が挙げられます
日本では戸建というと新築物件ばかり目がいきがちで中古物件は値段を下げないと売れないとされています
皆さん「少し出せば新築が買える」って思ってしまうのが一番の理由ですね
ですので敢えて売るのではなく、戸建物件は賃貸として出してしまうというのも一つの手です
もちろんお金が早急に必要だったりすると中々賃貸び出すという選択肢はないのかもしれません
ですが日本の空き家問題でも言われているように人が入らないとドンドン建物は悪くなってしまいます
ですので思い切って賃貸として貸しに出してしまった方が僕は良いと思いますよ
その際は是非ご相談下さい
話が脱線しましたが「音」を解決するには結局戸建のような隣や上との繋がりを少しでも減らすしかありません
音に敏感な方は少々高くても戸建物件を借りる事をご検討して頂ければと思います