今回は賃貸物件のお申込みを入れた後に必ず行う審査についてご説明します
そもそも審査とはお申込みを入れて頂いた方が毎月の家賃をキチンと支払えるかどうかを多角的に判断する事です
年収は勿論、年齢、職業からも判断されますが、住宅ローン程の厳しさがあるわけでもないので、クレジットカードの未払いや、携帯料金、公共料金の滞納が無ければ基本的には通らない事はありません
前科のある方は必ずではありませんが通りづらい傾向にあります
ちなみに前科があるかどうかの判断は新聞やネットに報道されたかどうかくらいの調査しか出来ないので、名前で検索をして出てこなければ通ってしまうケースもあります
審査を行うのは物件の申込をした不動産会社ではなく
大家さんと間に入っている保証会社で行います
大家さんが審査で調査を行うケースは殆どないので、9割以上は保証会社がOKを出せば入居する事ができます
ではこの保証会社の調査とは何か
主に以前滞納した履歴がないかを調べ、その後に家賃と年収のバランスを見て判断しますが、審査基準、内容については一切公開されていません
ですのでもし保証会社の審査に落ちても不動産会社や保証会社に内容を問い合わせても一切答える事は出来ません
主に審査で落ちる可能性がある方は以下の通りです
・携帯料金の滞納歴がある方
・公共料金の滞納がある方
・家賃を滞納し、その後も支払っていない方
・クレジットカードの滞納歴がある方
ここに上げたのが主な理由ですが、もちろん年収と家賃が釣り合っていない場合も審査は通りません
逆に上記に当てはまっても必ず審査が通らない訳ではないので掛けてみないとわからないケースが大半です
しかし、Aという保証会社で滞納したまま支払わずに新しい賃貸物件の申込をし、その物件の保証会社がA社の場合は間違いなく審査は通りません
ですので上記に当てはまってしまう方は物件を申し込む際には必ず営業マンに相談しましょう
どうすれば審査が通るのか一緒に考えるのも営業の仕事です
Aという保証会社で通らなくてもBという保証会社であれば通るというのは、良くある事です
賃貸物件も住宅ローンも1社落ちてしまっても他社であれば通る事もありますので、諦めず根気よく探せば必ず通る物件はあります
但し暴力団関係者等の反社会的勢力の関係者と認められてしまうとどの賃貸物件、保証会社であっても審査は通りません
これは既に入居して頂いている入居者にも迷惑が掛かってしまうのでこれは当然と言えるでしょう
今回は賃貸物件の審査についてまとめましたが、いかがでしたでしょうか?
入居審査は各社によってそれぞれ異なります
特に当てはまる事が無ければまずは一度審査を掛けてみると良いと思います
通るかどうかは我々不動産業者でも全くわかりません
大体の予想は出来ますが必ずしもその通りにはなりません
審査で不安がある方はまずは申込をされる不動産会社に相談してみると良いと思います