賃貸物件入居の際には、その物件でのゴミの出し方について考えることも大切です。
ゴミ置き場にもいくつかのタイプがあり、タイプごとにメリットや注意点が異なりますし、ゴミ出しの際に知っておくべき最低限のマナーも存在します。
知らずにマナー違反のゴミ出しをしないためにも目を通してみてくださいね。
賃貸物件のゴミ置き場のタイプ別に見るゴミ出し時のメリットと注意点
ではまず、賃貸物件のゴミ置き場のタイプ別に、ゴミ出しの際のメリットや注意点をあげていきましょう。
●路上型ゴミ置き場
賃貸物件に面した道路の路上にあるゴミ置き場で、屋根などはなくネットをかける程度の設備しかないものが多いです。
ゴミ置き場スペースが最小限で済むのがメリットですが、カラスなどにゴミを荒らされやすいという注意点もあります。
●開放型ゴミ置き場
賃貸物件の敷地内や敷地に接した路上にあるゴミ置き場で、前面以外がブロック塀などで囲われているタイプのものを指します。
路上型と比べて風などの影響を受けにくいメリットがありますが、前面に扉などはないのでカラスなどに荒らされることがあります。
●密閉型ゴミ置き場
フタや扉などで完全に閉めることができるタイプのゴミ置き場で、カラスなどに荒らされることが少ないのが最大のメリットです。
しかし内部の掃除が行き届きにくく、あまりにしっかり密閉しているタイプだと暑い季節にニオイがこもる可能性があります。
賃貸物件でゴミ出しをする際のマナーに関する注意点とは
賃貸物件のゴミ置き場はその賃貸物件住民みんなで使うものですから、住民一人一人がゴミ出しマナーを守る、ということが非常に重要です。
賃貸物件でゴミ出しをする際の、マナーに関するおもな注意点としては以下のようなものがあげられます。
●原則としてゴミは収集日の朝に出すこと、収集日の何日も前からゴミ置き場に入れておくようなことはNG ※ゴミ収集日に関わらずいつでもゴミ出しをしてもいいという賃貸物件ならこの点は気にしなくてもOK
●自治体のゴミ分別ルールをしっかりと事前に理解し、その分別ルールを守ること
●賃貸物件独自のゴミ出しルールがある場合は、それにも従うこと
ゴミ出しルールはみんなで守らないと、ゴミ置き場がどんどん無法地帯になってしまいますので、一人一人の意識が本当に大切です。
気持ちよくゴミ出しできる環境を維持するには、まず自分のゴミ出しマナーの徹底から、と心がけましょう!


